ボードゲーム会「さぬきの開拓者たち」

　先日はたくさんのご参加、ありがとうございました。まずはTENのレポです。

髑髏と薔薇
　6人でプレイ。久々にやった気がする。チキン決め込んでてて全然勝てなかった最初の頃よりかは、とりあえず1回勝っただけでもちょい満足。自爆2回の人とかもいて（笑）参加してるだけで面白かったです。

レジスタンス アヴァロン
　7人で。ぶっちゃけて言うと、青、つまり善側でかつ職業がないのが一番気軽にやれると思う。赤（悪の方）だとしれっとした態度を取るのが難しいんですよー。しかもモルドレッドって(-_-;)。いやでもアサシンの方が大変か？
　もっともこのゲームの醍醐味は、勝敗そのものより過程のぐだぐだ感にあると思うので、あんまり気にしてはいけない。と自分に言い聞かせながらやってます（笑）。一番最初のプレイの時、みごと味方を敗北に導いたことがあるので(^^;)。なんだかんだで、失敗も含めてやっぱり楽しいんですよ。大人数ほど良いゲームです。面白い。


娘は誰にもやらん
　時間繋ぎに軽いゲームを。3回ほどしましたが、うち2回のうちの娘の隠し属性が”だめんず好き”って……そんなやつ恋愛までは許しても結婚は許しません！！絶対不幸になるって。結婚ってのはその後他人と寄り添いあって生きていく訳だから、こっちを顧みないようなヤツはダメですp(｀･д･´)q

テラ ミスティカ
　ponさんと二人で。初めてだったので指南を受けつつのプレイです。最終的には最後までは行けなかったのですが、途中計算での得点では負け。悔しい。ウィッチのボーナスは街を作るごとに5勝利点なので、全体の連結よりもっと街を作る方を意識した方がよかったか。むむう。